深川消防団補職人事(平成26年4月1日付)

田口副団長

拝啓、この度、副団長に任命されました、田口賢治です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。       
 団本部分団長の二年間はあっという問に過ぎてしまい、何もわからずに副団長に任命され大変戸惑っております。 
消防団の原点は地域防災の担い手(ちょっとオーバー)となり町会、学校、地域の関係団体等との連携を蜜にして「安心・安全」の町を守る精神が必要とされております。されど消防団員各位におかれては、生業を持ちながら消防団活動を行っております事は、大変な重責と思われます。しかしながら、我が深川消防団には、素晴らしい先輩方、気持ちの優しい団員達に恵まれ私自身もいち消防団員として大変勉強になりました。この経験を糧に、消防団員の一員として頑張りますので今後とも宜しくお願い申し上げます。        

桑田分団長

この度、団本部分団長に任命されました。 今までは、第四分団長として4年間務めて居りました 東日本大震災後、各町会、自治体の防災に対して、住民の皆さんの関心が高まっています。 

団本部の役割は、住民の安心・安全の為に、各分団とのパイプ役となる事だと思います。
 各分団の皆様これからも宜しくおねがいします。

菊池分団長

この度、四月一日付けで団本部分団長に任命されました。
 5年間の第六分団長の経験を活かし、団本部と各分団のパイプ役となり、団本部分団長としての重責を全うする所存でございます。
 今後とも、団員の皆様のご指導ご協力を宜しくお願い申し上げます。

椎名分団長

この度、四月一日付けで団本部分団長を任命され、改めて重責を感じております。
 第7分団長として三期六年間の経験を生かし、新たな気持ちで深川消防団の為に、微力ではありますが、地域任民の安心と安全のために、一生懸命頑張って行きますので今後も更に、皆様方のご協力を頂きますよう宜しくお願いいたします。

志村第一分団長

この度、第一分団長を仰せつかり、その重責を痛感しております。
 私たちの周りで発生するさまざまな自然災害に対処すべく、消防署や本団のご指導の下で、新たな知識や技術を身に付け、地元町会や自治会等と連携して、消防団活動を推し進めて行く所存でございます。どうぞ、宜しくお願いいたします。

椎名第四分団長

この度、桑田前分団長(現・団本部分団長)の後を引継ぎ、第四分団長に任命されました。改めてその重責を感じております。
 これからも地域の防火、防災に頑張って行く所存でございます。
 これまで以上の御指導、ご協力をお願いいたします。

形屋第六分団長

 入団以来ニ十四年一ヶ月、この度、深川消防団としては初めての女性分団長として任命いただき重責を感じております。
 歴代分団長が築いてきた六分団色である「輪」を崩さないよう団員の協力のもと「自分達の町は自分達で守る」をモットーに分団員一丸となつて、消防署のご指導を頂きながら、担当地域住民の皆様と協力し、安心安全な町作りの防災リーダーとして努力して行きたいと思います。

勝山第七分団長

この度、第七分団長に任命されました勝山瑳登志です。 椎名前分団長(現・団本部分団長)の後を引継ぎ、分団長の責任の重さを感じています。
 何事も分団員に相談しながら地域とも一体となり、一人でも多くの団員の確保をして、消防署職員の皆様の御指導を受けながら、楽しく活発な消防団活動の為、団員の皆さんと共に七分団を盛り上げて行くつもりです。
 これからも宜しくお願いいたします。